姫路城の大天守の総重量はおよそ5700トンです。それを東西2本の大柱
と189本の柱で支えています。1本の大柱は直径1mぐらいで、約100t
の重さに耐えています。昭和の大修理(S.31-39)の時に、東の大柱は
根元が腐っていたのでひのきで根継ぎをし、地階部分だけ取り変えまし
た。(もとはもみの一本材でした。)
西の大柱は3階から上はとが材、下はもみ材で3階で継ぎ足してありました。
しかし、修理の時に芯が腐っていたのが見つかり、新たにひのき材2本を
使い以前と同じく3階で継ぎ鉄輪で補強してあります。
大天守は外から見ると5層ですが、内部は地上6階地下1階になっています。
高さは大天守の建っている姫山が46m、建物自体の高さが46mで合計
92mです。
フーンそうか