播磨国風土記によれば次のように伝えられています。

 船が壊れて沈んだところ・・・・船丘 (景福寺山)
                 波丘 (名古山)
 琴が落ちたところ・・・・・・・琴神(ことかみ) (薬師山)
 箱が落ちたところ・・・・・・・箱丘 (男山)
 梳匣(くしげ)が落ちたところ・・(くしげ) (鬢櫛山びんぐしやま)
 箕(み)が落ちたところ・・・・・箕形(みかた) (秩父山)
 甕(かめ)が落ちたところ・・・・(みか) (神子岡みこおか)
 稲が落ちたところ・・・・・・・稲牟礼(いなむれ) (青山稲岡)
 兜(かぶと)が落ちたところ・・・兜丘 (兜山)
 沈石(いかり)が落ちたところ・・沈石丘 (どこかは不詳)
 綱が落ちたところ.......藤丘 (姫路市二階町付近)
 鹿が落ちたところ・・・・・・・鹿丘 (どこかは不詳)
 犬が落ちたところ・・・・・・・犬丘 (どこかは不詳)
 蚕子(ひめこ)が落ちたところ・・日女道(ひめじ) (姫山)
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