姫路城は日本を代表する城郭建築であり、現存する城の中では
最大規模を誇り全て木造であります。1993年12月10日法隆寺
と共に日本で初めての世界文化遺産に登録されました。
この城は一度も戦に巻き込まれたことがなく、幸運にも第二次
世界大戦の戦火からも免れ、木造城郭や石垣および白壁がよく
保存されています。
姫路城と言えば、よく建築様式の美しさが取りあげられますが、
本来の目的である戦の時の砦としてこの城を見てみると、また
姫路城の違った一面を見ることができます。
城の内部には敵の侵入を防ぎまた撹乱するための様々な工夫が
施されています。
それでは私と一緒に、先人の知恵に触れてみることにしま
しょう。
正面入り口 東門入り口 目次 絵図面